本物のクルマ好き
バラエティ番組への出演やラジオパーソナリティ、モデルなど、多方面で幅広く活躍するユージさん。ご自身のYouTubeチャンネルなどでもクルマに関する情報を発信され、華麗なる車歴も話題になるクルマ好きとしても有名です。
そんなユージさんは、新旧合わせてメルセデスベンツGクラスを6台乗り継いでいるという、筋金入りのGクラス好き。運転も大好きで仕事現場への移動もご自身でハンドルを握ることが多いとのこと。そして今の愛車は希少な限定車でもある、メルセデスAMG『G63』エディション55。納車後まだ2ヶ月だが、すでに5,000km以上も走らせているとか。都心メインで1年で25,000キロ以上を走行する計算に!まさに「本物のクルマ好き」と言えるのではないでしょうか?
本物のコーティング
そんなユージさんに、今回スタッフがオススメした「本物のコーティング」は、プレミアムカーディテーリングブランド「G’ZOX」より、ブランド最高峰の性能を発揮する2層構造ガラス系ボディコーティング『ハイモース コート ジ・エッジ』。
今回は、ユージさんの愛車を前もってお預かりして『ハイモース コート ジ・エッジ』を施工。数日後にご対面いただき、その圧倒的なパフォーマンスを実感していただこうという企画です。
『ハイモース コート ジ・エッジ』は、2022年9月に新発売された、「G’ZOX」のフラッグシップモデルです。
『ハイモース コート ジ・エッジ』を語るうえで外せない最大の特長は、プライマーコートとトップコートの異なる役割を持つ2層で構成されるが故に生み出される、誰もが目を見張るG’ZOX史上最高の撥水性能とその耐久性能です。
従来の「ハイモース コート」よりもさらに平滑に仕上がる「高反応型シロキサン系トップコート」により、水滴の滑落性が大幅にアップ。水が弾かれた瞬間に流れ落ちるような圧倒的なパフォーマンスを長期間にわたり実現しました。しかも日常的なメンテナンスは水洗いのみで十分となります。
「ゴルフ好きなんだけど、ゴルフ場って舗装されてない道とかあって雨の日とか泥水が跳ねて汚れちゃって、悲しい気持ちになるんだよね。」と仰るユージさん。ハードにクルマを乗りこなす人でも、簡単なメンテナンスでクルマをキレイに保てる『ハイモース コート ジ・エッジ』。
果たしてユージさんの評価は!?
新車のときより輝いてる
「白いクルマだから変化がわかりにくいかと思っていましたが、こんなにツヤツヤだなんて!パッと見ただけでいろいろな光が反射しているのがわかりますよ!」
しばらくぶりの愛車とのご対面に感激の声を上げるユージさん。
「新車のときより輝いているんじゃないかな。これはスゴイ!」
ツルツルになったGクラスの白いボディにまるで鏡のようにユージさんの満足そうな笑顔が映りこんでいます。
「ビックリするくらいツルツルで、肘をついたらすべっちゃいそう。なんの摩擦もない感じで、ずっと触っていたいですね!」
従来よりもパワーアップした『ハイモース コート ジ・エッジ』の平滑性を指先で感じるユージさんだが、先ほど説明した通り、その平滑性により、撥水性能が飛躍的に向上している。
今回はせっかくなので、ご自身でその撥水性能をテストしていただいた。
「うわぁっ、スゴイスゴイスゴイ!水滴の形が違いますよね、球体になって浮いているみたい。このクルマ、ボディが平面的なんで、水が流れにくいかと思っていたけど、まるで意思を持って動くようにすべっていくじゃないですか。」
感嘆の声を上げながら、圧倒的な撥水性能で愛車の上を滑り落ちる水玉を何度も確認します。
「水滴に命を与えるコーティングですね。なんだか、水玉がオタマジャクシみたい。かわいく見えてきましたよ。」
「洗車好きなんですけど、その後に雨が降ると悔しかったんです。でもそういう苦悩は解消されるんだろうなぁ。むしろ早く汚してみたいですね(笑)。これなら、洗った後にもう一度感動できちゃいますよ。」
「手入れの手間も時間も減って、長い目で見ると満足度もコストパフォーマンスも高いですよ!今後はクルマを買い替えたらマストですね!」
『ハイモース コート ジ・エッジ』の性能は「本物のクルマ好き」を大満足させたようです。
施工協力「SPARK9」
『ハイモース コート ジ・エッジ』の実力を存分に引き出すためには、施工に際して高度なプロのテクニックが必要となります。今回ユージさんの愛車の施工をお願いしたのは、埼玉県所沢市にある「SPARK9」さん。
『ハイモース コート ジ・エッジ』の施工サービスを行うためには、特別な技術研修を受ける必要があります。つまり、高度な知識と技術、それを十分に発揮できる環境を持つ限られた特定のコーティングショップのみが、『ハイモース コート ジ・エッジ』を扱うことができるのです。
「SPARK9」さんのような、メーカーが求める技術レベルを有するショップのみが扱うことが可能な製品なので安心して作業をお願いできるのも大きな魅力となっています。
下地処理
『ハイモース コート ジ・エッジ』の施工には、数日間は要します。そのほとんどの時間は下地処理にかけられます。
コーティングを塗布する前に、ボディを丁寧に磨き込み、徹底的にキズを消し込んでいきます。数日かけて最終的に「鏡面」と言える状態にまでもっていくのです。
「SPARK9」の代表、池田さんによれば、
「トップコートを塗布してから6時間後にお客様への引き渡しは可能だが、そこに至る作業には徹底した洗車や磨きなどの下地処理が必要。新車で約2日、ベースとなるボディの状態によっては3日から1週間ほどを要する」とのこと。
この下地処理の出来不出来が、最終的な仕上がりに大きく影響を与えるそうです。真剣な眼差しと繊細な作業を拝見すると、『ハイモース コート ジ・エッジ』の実力を最大限にプロの技術が引き出しているのを実感します。
プライマーコート
『ハイモース コート ジ・エッジ』の最大の特長はコーティングの2層構造にあります。2つのコーティング層それぞれに違った役割を持たせることで、単層構造のガラス系コーティングとは異次元の高い性能を発揮します。
下地処理が終了したボディに「超高硬度ガラス系プライマーコート」をムラが出ないよう丁寧に塗布します。
その名の通り、高い硬度のガラス系被膜を形成することで、ボディにキズを付きにくくする優れた「バリア性」を発揮するとともに、コーティングの性能が長期間持続します。
トップコート
「プライマーコート」の上に高い撥水性能を持つ「高反応型シロキサン系トップコート」を塗り重ねることで、『ハイモース コート ジ・エッジ』の施工は完成します。最後まで気を緩めることなく丁寧に塗り込んでいきます。
『ハイモース コート ジ・エッジ』のトップコートの実力は言葉を尽くすまでもなくその水滴を見ていただければ一目瞭然です。
水滴が球体に近くなっています。この状態の水滴が走行などによる風圧を受けると、コロコロとボディから転がり落ちてしまいます。『ハイモース コート ジ・エッジ』の撥水性能の証といえます。
「プライマーコート」と「トップコート」の2層がそれぞれの役割を分担することで、強靭なバリア性能と優れた撥水性能を合わせ持つことが可能となります。結果、ホコリ・汚れを寄せ付けず、また汚れても固着を防ぎ、水洗いだけで汚れを落とすことができます。
施工を終えて
「コーティングって正直、光沢が増すくらいだと思っていました。でも、今回のG’ZOX 『ハイモース コート ジ・エッジ』は、汚れのストレスから解放されるっていう点で、クルマ好きにとっての価値がかなり高いなって実感しましたね。」
大満足のユージさん!最高の言葉をいただけた。
ユージ
1987年、アメリカ合衆国フロリダ州出身。ファッションモデルとして活動を開始。
現在は、バラエティ番組への出演やラジオパーソナリティ、モデルなど多方面で活躍しながら、4児の父親として子育てにも奮闘中。
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